妊娠中の冷え

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妊娠中の冷え


無題

すっかり肌寒い季節になってきましたね。

最近ご来店される妊婦さんに多く見られるのが「手足の冷え」です。

皆さん、「肩こり」「腰痛」「むくみ」「だるい」など来店動機はいつもとさほど変わりませんが、カウンセリング後、施術を朦始めてすぐ気が付くことが、「足先の冷え」です。

 

Motherのマタニティマッサージは、足裏から朦始めるため、オイルを塗布した段階で「足つめたーい」と気が付きます。

足裏から指先を丁寧にマッサージした後、足首からふくらはぎ、太ももと施術を進めていきますが、こんどは太もも~HIPにかけて「つめたーい」方が目立ちます。

特に太もも、HIP周りは脂肪も多いので冷えやすいですね。

さらに、妊娠中のお腹を支えるため、知らず知らずのうちに反り腰になり上半身を少し後傾気味に立つ方がほとんどです。

その姿勢が、冷えの原因のひとつです。

 

反り腰で、立つと骨盤周りの筋肉が硬直してしまいます。

骨盤のまわりに大きな動脈やリンパ節があるため、このあたりの筋肉が硬くなると全身の血流が滞りがちになり、冷えや下半身のむくみ、全身のだるさにつながります。

また、反り腰ですと上半身が後ろに傾くため、腰の筋肉に負担がかかったり、頚椎(首)が詰まるため、肩こりや腕のむくみや痺れにもつながってきます。

 

「骨盤」って大切ですね。。。。。

 

姿勢のほかには、「ホルモンバランスの変化」が冷えの原因となっています。

 

「もともと冷え性だから」という女性は多くいますが、妊娠中はとくに冷えやすい状態になるので気をつけることが大切です。

 

冷え・・・ママの体変化で言うと、

*便秘

*つわりがひどくなる

*お腹が張りやすくなる

*むくみ

などが出てきます。

また、冷えは「陣痛を長引かせる」という作用もあるようです。

 

他には、血流が悪くなると赤ちゃんへの栄養を届けにくくさせてしまう。逆子になりやすいなどの作用も出てきます。

 

赤ちゃんのためにも、「冷え」をうまく改善して、快適なマタニティ生活を送っていただきたいなと思います。

 

 

まずは冷えの確認。体中を触ってみてください。

ふくらはぎやお腹、胸などは比較的温かいと思います。そこから、二の腕、指先。足首、足裏、指先。

先に行くほど冷えていませんか?

あまり変わらないようなら大丈夫です。

 

*もし特に冷えている部分があるようなら、その部分に「シルク」素材の衣服などを綿素材の衣服と重ねて着用すると、素材の間に空気の層が出来るため、保温効果が高まります。

たとえば、足先の場合・・・シルクの靴下→綿の靴下→繰り返し。4~5枚ほど重ねるのがオススメ。

腕や手の場合・・・シルク肌着→綿の肌着→シルクのシャツなど。

 

*ストレッチやマッサージで血流を良くする。

難しいストレッチはいりません。柔軟体操程度のお腹に負担の少ない動きで股関節周りをやわらかくしてください。

マッサージはコロコロマッサージ器を使ったり、オイルやクリームを塗布して下から上に(心臓に向かって)流すように手のひら全体を滑らせます。

注)どちらも体調の悪い日やお腹が張ってきたら中止してください。

 

*食事で温める。

冷たい飲み物やきゅうりやトマト、なすなど水分の多い野菜を取り過ぎないように注意し、体を温める作用のある根菜を心がけて摂るよう心がけ、生姜など発汗作用のあるものを摂ってください。

大根のお味噌汁に、生姜を摩り下ろしてみたり。

きんぴらごぼうに生姜を入れてみたり。

定番のしょうが焼きを味噌で味付けしてみたり。

 

根菜、大豆、生姜などを美味しく召し上がってください♪

 

 

今年の冬は「脱冷え!」で乗り切ってくださいね。